シンギングボールを使ったセッション

東京でシンギングボールを使ったセッションを受けたい人におすすめなのが京一倫です。

主に瞑想などのセッションを定期的に行っており、多くの人が参加しています。

瞑想によって普段の生活で受けるストレスや抱えている問題点などから解放され、自分自身と向き合うことで本当の自分を見つけることができ、日々の生活を活気に満ちた状態で乗り越えることができるパワーが生まれてきます。

多くのストレスや問題を抱える現代人には、まさにうってつけの方法だということができるでしょう。

そもそもシンギングボールは、ボン教に由来していると言われるチベット密教の宝具で、その歴史は古く、紀元前にはその存在が確認されているほどです。

以来、長年にわたって受け継がれ、培われてきたその調べは、チベットの高僧が瞑想を行う際にも使用され、音の叡智が詰まっていることから音の曼荼羅などと呼ばれることもあります。

主に7つ、もしくは5つの金属によって作られているシンキングボールは、楽器のように演奏して音を出しますが、長年にわたり法具として使われてきたことからもわかるように、単に正確な音程を出すためのものでなく、その波動によって人間が本来持っている力を引き出す作用があるのです。

チベット密教の高僧も行っているシンギングボールを使った瞑想を、東京で体験したり取得したりすることができる場所はそう多くはありません。

京一倫でセッションを受けることで、より自分自身の力を引き出し、人生を切り開いていくこともできるようになるでしょう。